
渡辺康行が現役プロのパーカッション(打楽器)技術の全てを教えるコーナー。毎号連続でお届けします。
とにかくこんなに沢山の方がパーカッションに興味を持っているとは夢にも思いませんでした。
自分の役割の重大さ、そして反面の嬉しさ。多くの方に音楽をより楽しんでいただけるよう一生懸命教えます。私の音楽生活を脅かさない程度に覚えてください。

まず最初に、紙面で理解し音楽を別の角度からも楽しめるように、音符の読み方を覚えましょう。

ただの白丸を全音符と呼び4拍子では4拍、音をのばします。(一般には4拍子が基本です)
縦棒が1本付くことで半分の長さ、2拍(2分音符)になります。
白丸が黒丸になることでさらに半分の長さ1拍(4分音符)に。
縦棒に羽が付き、さらに半分の長さに(8分音符)。
羽を加えることによりどんどん短い音が表せます。
音符とは1小節(4/4拍子)を「いくつに分けた長さ」か(現段階では音程の高低は省き、時間的長さ)という意味です。
この項は後で分からなくなった時のため保存してください。

次回は「マラカス」の振り方です。 アディオ〜ス |